おでん文庫の本棚

大人もこどももみんなで味わう児童文学をご紹介

大竹 英洋

一生をかけるもの

こんにちは!いつもブログの本文を書いてから、ここの挨拶を書いているのですが、今回の記事も紹介する本の前置きのような内容になりましたので先にお伝えです。最近は時差を考えるようになり、記事が1回きりではなくて、1週間の時間を置いてまた触れてみ…